ちょっと変わった「ポートレート」撮影に挑戦!

人物撮影といえば、望遠レンズといったものを使用しがちですが・・・
いつもと違うちょっと変わったポートレートを撮影してみませんか?
 

軽くて可愛いカメラで撮影してみるポートレート


まるで自分に向かって手をのばしているような、写真ですよね!
笑顔もかわいくて、お花の中からのぞいているような
不思議な写真です。

これをカメラで撮ろうとしたら・・・・
木登りするしかないのか・・・?脚立?
うーんそれは難しいな~

というわけで、こちらはあの360度カメラのTHETAを使って撮影しました。
 
実はこのカメラって見た目がこんな感じ↓

 
ちょうど缶コーヒー(250ml)の高さと同じぐらいの高さで、
じゃがいも1個ぐらいの重さ(104g)です。
 
 
360度カメラTHETAで、ポートレートを撮るための大事な3つ!

1:木の中にいれちゃう!

THETAはいろんなところにのっけることができます。
ミニ三脚などを付けて、ちょこんとのせれます。
こちらの写真は植え込みにちょこんとのせること。

360度でその様子をみてみましょう。
カメラは両面!
片方のカメラはすべて植え込みになるようにすれば簡単!
 

そのあと、THETAのアプリで画像として切り抜くとこんな風にできました。
周りにぐるっと葉っぱで囲んで、可愛くしあがりました。

 
 

2:広角レンズとして使えば、カッコいい!


広角レンズは実はけっこうお高いです。
なのでその代わりとして使うということ!
私が写ってないって?それは赤い旗で隠しています。
 
 

3:ドローン目線で撮影

ドローンのような背が届かないような高さで撮影ができます。
それは、1脚につけてみたり、THETA用の三脚で一瞬でできます。

360度でみてみると、青い服の人が写っています。
青い服の人は筆者です。手をのばして撮影しているのがわかりますか?
その手には、THETAを取り付けた一脚をもっています。
もちろん三脚でもOKですよ。


そんなわけで、桜越しに撮影してみたのがこちら。
スマホでそのカメラの様子をみれるので、
高い位置でも実は簡単に撮れるんです。

まるで浮いて撮ったみたい!

さて、トップにのせていた
さっきの写真はこんなかんじでした。

そうです、スマホで操作をする私(青い服の人)が写っていますね。
一脚などがないと手が届かなくて写ってしまってもOKです。

THETAのアプリで写真をトリミングだ!

完成図はこちら!



 
ちょっといつもと違う写真が撮りたいときには、
こういった使い方をしてみてはいかがでしょうか。

今回使ったのはこちらのカメラです
RICOH THETA SC2

 
 

やまぐち千予

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カメラマンアシスタントを経て、2005年独立 光の反射と透過したものをモチーフに作品を撮影 風景、動物、スイーツ、商品や人物、広告撮影まで多岐にわたる 講師...

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