雨の日にこそ、カメラを楽しむ
雨の日こそ、撮影が楽しめるチャンス!
はじめまして。
バンクーバーにワーホリ中のkayokoです。バンクーバーは秋、冬と雨が多く、レインクーバーなんて呼ばれたりします。
夏のカラッとしたバンクーバーは最高で、レインクーバーは憂鬱・・・なんてお話も聞きますが、雨の日こそ、撮影が楽しめるチャンス!
バンクーバーにワーホリ中のkayokoです。バンクーバーは秋、冬と雨が多く、レインクーバーなんて呼ばれたりします。
夏のカラッとしたバンクーバーは最高で、レインクーバーは憂鬱・・・なんてお話も聞きますが、雨の日こそ、撮影が楽しめるチャンス!
水滴をうつす
雨のしっとりで雰囲気のある写真に。
露出補正を落とし、少し暗めにとるとドラマチックなテイストになります!
アスファルトに写り込んだ反射が綺麗
すこし暗めの時間に信号や車の光、ビルの明かりが水面に反射してキラキラと幻想的です。
小雨が降っている早朝も、空気の澄んだしっとりとした雰囲気で写真が撮れるのでオススメです。
※バンクーバーのフリーマガジンOops!で撮影時に背景のぼかしに生かす形で撮影
わざとぼかす
反射が綺麗なので、全部ぼかして撮る写真も面白いです。
イルミネーションなどをぼかすのも、ありですよね!
水面を写す
地面に目線をうつし、水面越しの街並みをうつすとまた違った雰囲気に。
雨上がり
このタイミングも好きなシチュエーション。
太陽が水たまりに映り込み、より色味が鮮やかに印象付けてくれます。
撮影機材
- NikonD7000 レンズ 18−105mm(F3.5−5.6)
- iPhone
- OLYMPUS PEN EPL-2